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新古美術 玄清堂 | 厳選された美術品を世界遺産「石見銀山」が,土佐硯 蒼龍石硯,新古美術 玄清堂 | 厳選された美術品を世界遺産「石見銀山」が,新古美術 玄清堂 | 厳選された美術品を世界遺産「石見銀山」が,新古美術 玄清堂 | 厳選された美術品を世界遺産「石見銀山」が中津岩雄の土佐硯の出品です\r\r●大きさ、サイズ等\r縦横：110×92 mm　厚さ：13mm　重さ：270 g\r裏面に販売時のシールあり\r\r●状態\r使用感はほとんど見られず、作品の保存状態は概ね良好です。書画題抜大成　6.7.9巻。\r詳しくは写真をご参照下さい。【端渓雲龍天成硯　特大極品　希少】◆胭脂暈・蕉葉白・魚脳砕凍・冰紋・青花◆花梨箱。\r\r\r＜商品説明＞\r蒼龍石硯（そうりゅうせきすずり）は、高知県土佐清水市荒谷で採石された蒼黒の粘板岩を、硯にしたもので、戦後、高橋玄石氏が発見し、昭和30年ころ大阪の井上研山氏らの努力で、原石が発掘されました。掛け軸2本 有馬頼底作「吟風一様松」、矢野一甫作「山秋菊葉香」。\r\r初代土佐一水は、奥様と親戚の３名で、昭和４６年頃から作硯をはじめ、当初の販売は、親戚の中津岩雄さんが、担当したため、ラベルには、作者ではなく、販売担当の中津岩雄さんの名前が記されています。売立目録　『 侯爵　蜂須賀家御藏品入札 』　国宝含む古美術品205点掲載。\r昭和56年以前に販売された蒼龍石硯には中津岩雄さんのラベルが貼ってあり、蒼龍石には思い入れがあって土佐硯と名がついていても蒼龍石を使用した硯であることはほぼ確実とのことです。人間国宝 岩野市兵衛 墨流し 額入り（印いり）。\r\r昭和５６年までは、「土佐硯」のブランドで、三原村の硯材と共に販売されていましたが、以降は、「蒼龍石硯」は、「中村硯」に商標変更し、現在に至っていますが、「蒼龍石硯」と「中村硯」は、全く同じ石材で、現在は採石は終了し、在庫の石を加工しています。【別製の鼬毛書道筆　穂6.3×1.3㎝大型】◆条幅漢字◆熊野筆◆水牛角軸◆無刻。\r\r状態は写真よりご判断ください。週刊少年ジャンプ　懸賞品　長谷川智広先生サイン。\rすり替え防止のためNC/NRとなっています。美品 掛け軸 大徳寺 前田昌道作「悠久微笑」共箱 茶掛 年中掛け。\r\r❇︎この商品以外にも多数出品しているので、ぜひ商品ページをご覧ください。美品 相国寺 掛け軸 有馬頼底作「清秋竹露深」共箱 禅語 秋掛け。